居酒屋 かあさん | Keio Nakadoori Shoutengai

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居酒屋 かあさん

<慶仲中央エリア>

  • 2015.05.13

その名前を口にするだけでホッとできて、ついつい笑顔になっちゃう居酒屋――。「居酒屋 かあさん」以外にそんな素敵な呑み処があるでしょうか。都内に10数店舗あるその「居酒屋 かあさん」、慶仲通りにもあるのをご存じでしたか。

カウンターの奥で今日の仕込みを始めていたのは、「常連さんからは“かあさん”って呼ばれることが多いんです」という店長の森高さん。ひと言声をかけてもらうだけで肩の力がフッと抜けて、まるで実家のダイニングにいる気分になってしまうから不思議です。
開店は16時。それでも、暖簾を出す前から「もういい?」なんて顔を出すお客さんもいるのはお店が愛されているなによりの証。
冷たいビールが美味しい季節になれば、入り口は常に開けっぱなしに。常連さんばかりか一見さんにもやさしいんです。女性1人でフラっとやってくるお客さんもいらっしゃるとか。

(近くの会社の歓送迎会など10~20人の予約もよく入る店内)

(野菜たっぷりの「かあさんいなか煮」はカウンターの主役!)

テーブル席だけでも40人は座れるという店内で、ぜひ狙いたいのはカウンター席。カウンターの大皿には、各店の“かあさん”が考えたオリジナルメニューが主に並ぶんです。
人気は、野菜たっぷりでよ~く味の染みた「かあさんいなか煮」。そうこうするうちに、「筍とにしんの煮つけ」「クロムツの煮つけ」と、酒ばかりかご飯もほしくなるメニューが次々出てきました。
ほとんどのお客さんが頼む「魔女つくね」。甘辛タレと卵の黄身によくからめていただくつくねの隠し味は、梅!ほのかな酸味がクセになるこの絶品つくね、一度食べたらもうヤミツキです。

(この日の煮魚は、脂ののったクロムツ。「600円くらいかなあ」とのこと)

(「魔女つくね」はかあさんの超定番メニュー)

「最近はビールよりもハイボールがよく出ますね。ハムカツなんかの揚げ物と一緒に頼む方も多いです」というお店では、かあさん自ら目利きする日本酒のラインナップも見逃せません。「隠し酒あります」のお品書きが気になったら迷わず注文を。メニューには書かれていない、その日のおすすめがいただけます。

(よくテレビと間違えられるという、隠し酒の電光?掲示板)

(かあさんもファンの「獺祭」と貴重な「獺祭 初心」がこの日はスタンバイ)


(「不思議と日本酒ばかり出る日があるんですよ」とかあさん)

お店に並ぶメニューは、「テレビや雑誌で見つけたものを試してみて、お店に出すことも多いんですよ。この前もね・・・」とレシピのメモ書きを見せてくれた森高さん。そんな大事なもの、見せちゃっていいんですか。この気さくなやりとりがもうたまりません。
「かあさん、喉乾いたからビール急いでね。それと煮物もお願い!」。実家ではなかなか素直になれない呑兵衛たちも、慶仲のかあさんの前ではすっかり甘えっぱなしのようですよ。

住所
東京都芝5-26-5
電話
03-3453-1280
営業時間
月~日 16:00~23:00
定休日
日・祝日
地図
<慶仲中央エリア> http://www.keinaka.jp/stores/50

【「居酒屋 かあさん」お得なクーポン】
注文時に「このページのプリントアウト持参(スマホなどでの画面表示不可)」で生ビール一杯サービスあり!
(2014年4月末日まで、期間中お一人様一回限り)

<メニュー>
生ビール 580円
ハイボール 480円
日本酒 490円~
かあさんいなか煮 730円
かあさん手づくりぬか漬け 580円
かあさん魔女つくね 380円
ポテトサラダ 480円
肉じゃが 380円
(価格は2015年4月時点のものです)